太平洋葬ペット
お骨をパウダー状に(粉骨)すると「より身近なかたち」で供養ができます。
人とは違い、ペットちゃんのお骨は、取り扱いに関する法律が定められていないので、お家で保管していても問題はありません。
ですが、骨つぼの状態で保管し続けていくうえで「いかにも骨つぼという見た目では悲しくなる」
「来客時に気になる」「将来この子の遺骨はどうしたらいいんだろう」などの声があるのも事実です。
これまで粉骨をされたご家族さまからは、お骨の状態で骨つぼに納めていた時よりも、パウダー状にしたことにより、気持ちの整理がつきやすく、悲しみが和らぐというお声を多く頂いております。 粉骨をして、コンパクトな骨つぼにうつすことで圧迫感がなくなりますので、来客時にも気になりません。また、お持ち歩きできるサイズの骨つぼやペンダント、キーホルダーなどに粉骨したお骨を入れて、生前のように一緒におでかけができるので「より身近なかたち」で供養をすることができます。
ペットちゃんのお骨を専用の機械で、パウダー状に加工することです。 粉骨後は、容量が1/3~1/4程度になります。
ペットちゃんを家族の一員として迎えられるのが一般的になった現代では、亡くなった後の供養方法として、身近なかたちを選択するご家族さまが増えています。お骨を入れたペンダントやキーホルダーを身近に置いておく「手元供養」や、思い入れのある場所などに撒き、自然に還す「散骨」という形を選ぶご家族さまが増えていることから、粉骨をご希望されるご家族さまが増えています。
大切なペットちゃんとこれからも一緒にいられるよう、より身近なかたちを提案いたします。
太平洋葬を通じて少しでもお役に立てれば幸いです。
骨つぼにお骨を納めて自宅で管理する、お骨の一部を身に着けておくことで、ペットちゃんを身近に感じ、日々の暮らしの中でペットちゃんを思い出し、偲ぶことができます。
大切なペットちゃんが亡くなって寂しい、お骨を骨つぼにいれるのは寂しくて可哀そうといった理由から、手元供養を選ばれる方も多くいらっしゃいます。
ペットちゃんのお骨を専用の機械で、パウダー状に加工することです。
粉骨後は、容量が1/3~1/4程度になります。
ペットちゃんのお骨をパウダー状にして海に撒き、自然に還す葬送方法のことを言います。
他の動植物がそうであるように人間も自然界の一部であり、死後、自然に還ることは決して不自然な発想ではありません。ご家族さまのご意向があれば、選択肢の一つとして「海洋散骨」をお考えください。
「太平洋葬」は、ペット粉骨として茨城県を中心に手元供養や海洋散骨を担っております。 ご家族さまとペットちゃんの心通わせる、その気持ちを「より身近なかたち」でいられるよう、お力添えをさせて頂きます。
「太平洋葬」は、ペット粉骨として茨城県を中心に手元供養や海洋散骨を担っております。
粉骨をすることで、「より身近なかたち」でいられるよう、お力添えをさせて頂きます。
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